羊蹄・ニセコを走る、世界を走る?2

自転車、クロカン、オリエンテーリングが趣味

オスロ便キャンセル、イスタンブールで足止め

 羽田から14時間のフライトでイスタンブールに着きました。

 飛行機はウクライナ上空を避ける様に黒海上空に出ます。

 イスタンブール空港で災害支援隊の方々。

 この後、乗り換えで8時台のオスロ行きに乗る予定が悪天候でキャンセル。次の便への変更手続きに長蛇の列です。

 14時台のオスロ行きに変更になったものの、バスとか宿とか大幅に変更です。うまくいくのか?

 イスタンブールで時間が出来たので、一旦入国し4人でタクシーをチャーターし空港近くのローカル食堂へ。

 上の写真に写っているものはほとんどお通しの様な感じで無料。パンも、サラダもキョフテ(生ハンバーグ)も無料です。

このピデで700円くらいです。

4人で3000円くらいでお腹いっぱいになりました。

札幌国際スキーマラソン2023,25km完走

 今日は、コロナの影響で何年か中止が続いた札幌国際スキーマラソン(第43回)に参加しました。

 今年からスタート・ゴールが地点が札幌ドームではなく白旗山競技場に変更になりました。

 それに伴い、50㎞のコースは、今までのような一筆書きの大回りコースではなく、25㎞コースを2周するというものに変わりました。

 私は、エントリーの段階で、「ワールドカップ直前に50㎞も走って疲れを残したくないし、同じコースを2回走るのもなんだなあ」と日寄って25㎞にエントリーしました。

 中止が続いたことやコロナ対策などもあってか、参加者はけっこう減った気がします。

 服装は、コアの上下の上にオンヨネのクロカンスーツです。

 曇り予報でしたが、天気は晴れです。

 スタート前に明後日一緒にノルウェーに行く、北大医学部の選手二人や、昨年スキーオリで激しく競ったA君もいました。皆50㎞にエントリーしていて、私が25㎞というと驚いていました。

 9時に50㎞スタート。石田正子選手や吉田圭伸選手も招待されて走っています。(もちろんどちらもトップゴールでした)

 25㎞は9時半スタート。スタート直後のバトルもほとんどなく、ストレスなくスタート出来ました。

 スキーも久々のフッ素ワックスを使用したためか、良く滑ります。ただ、高速レースに特化した練習が不足していたのか、速く走ると苦しいです(あたりまえですね)。

 少しずつ順位を落として25㎞を約1時間34分でゴールしました。16位です。

 単純に倍にすると3時間08分ということになりますが、2周目はペースが落ちると思われますので、もし50㎞に出ていたら、3時間15分くらいだったのではないかと推測しています(そんなに甘くないかも)。

 一緒にノルウェーに行く二人は私より速く、特に一人は50㎞で2時間50分を切り、10位に入賞していました。地図読みがなければ絶対にかないません。逆に言うと、地図が読めるようになった将来が楽しみです。

 走り終わって、体は疲れているものの、1時間半の運動ではなにか中途半端な気がして、50㎞にしておけば良かったかもと思いました。 

 でも、ワールドカップ前に、良い追い込みが出来たと思います。

スキーオリWC第2戦から第3戦へ

 今シーズンはスキーオリエンテーリングは世界選手権は無く(2年に1回です)ワールドカップが3戦行われます。

 1月上旬にオーストリアで第1戦(日本選手男性2名、女性1名参加)、現在ラトビアで第2戦(WCに男性2名、女性1名、ジュニア世界選手権に男子2名、女子1名参加)が行われています。

 現在も、第4種目の国別リレーが行われていますが、日本チームの第1走石原選手は、マススタートで、何と、全チームの先頭で飛び出して行きました。

 多分、今までのスキーオリの歴史の中で、日本選手がトップに立ったことは無いのではないかと思います。素晴らしいです。

 期待していたその後ですが、GPSトラッキングを見るとあきらかに途中から普段の石原選手より遅くなり集団から遅れていきました。

 第1走ゴール直前の動画を見て、唖然というか、納得というか。スキーが折れて片足で帰って来ました。本人に聞いてみないとどういう状況かまだわかりませんが、大変残念です。スキーオリでは文字通りスキー折りになってしまうことは少なくはないのですが、それにしても残念です。

 来週はノルウェーで第3戦が行われます。私を含めて日本からは男性5名、女性1名が参加します。今ラトビアにいる3人はそのままノルウェーに来て合流します。石原選手には今日の雪辱をノルウェーで晴らしてもらいましょう。

 ノルウェーでのWCは、オスロの北北西150㎞くらい、リレハンメルから西に少しのところにあるBeitostolenという小さなスキーリゾートで行われます。

 2月10日にミドル、11日にスプリント、12日にパシュートが行われます。

 私は7日(火)に日本を出発予定です。少し緊張し、落ち着かなくなってきました。

 まずは、明日の札幌国際スキーマラソンで怪我をせずにうまく調整することです。

 

日本チームウエア

 今回の遠征用のウエアが届きました。

 前回の世界選手権で自己所有しているものと、今回新たにJOA(日本オリエンテーリング協会)から貸与されたものと混ざっています。

 右端のオーバーウエアがスキーオリ用に追加されたことで、寒い中でも大丈夫です。スポンサーに測量会社が入っているのがオリエンテーリングらしいと思います。

旭川スノーディアスロン2位

 今日は、大雪の中、第2回旭川スノーデュアスロン大会に参加しました。

 結果的にはAクラスで2位でした。バイクが24分、クロカンが15分でした。

 バイクはレンタルのファットバイク。優勝した方は、昨年レンタルで出て面白さを知り、今年はマイバイクで参加された方でした。特に後輪のトレッドが私のより深く、今日の雪では少し影響がありましたが、それ以上にバイクの走力の違いで完敗でした。

 ピステで踏んでくいれてはいるものの、ファットバイクでも走りずらい柔らかさでした。

 昨年の優勝タイムは30分を切っているので、今年は雪の条件の悪さもあるものの、39分ではお話になりません。でも、面白かったです。いつもと違う筋肉痛になっています。

 服装は試走もアップも本番も表彰式も、その後一人で走った8㎞の富沢コースも、帰りの車で妹背牛で温泉に入るまでずっと下はコア、上はティトンで通しました。-10℃近い雪の中でも、あまり寒く感じないのは、やはり凄いです。

 ファットバイクは1㎞のコースを5周します。中には普通のMTBでほとんど押している選手もいました(かつての私)。私も何人か周回遅れにしましたが、トップの選手には私自身が周回遅れにされています。

 クロカンは2.5㎞を2周ということでしたが、実際には1.8㎞くらいを2周でした。1位と2位、2位と3位の差は大変大きく、終始一人旅でした。

 終了後は、富沢のクロカンコースをきちんと走ったことが無かった(スノーゲインだとか、トレランだとかで部分的には走りましたが)ので、8㎞コースを1周してみました。

 このコース、素晴らしいです。こんな大雪の日でも、旭川市にはピステが3台あるそうで、とても広く完全に圧雪されていました。ここを走っていて、旭川に移住したくなりました。

 帰りは北空知(深川あたり)が大雪で、高速に加えて国道12号線も一部通行止めになり、でこぼこで渋滞した深川市内を通って帰ることになりました。