羊蹄・ニセコを走る、世界を走る?2

自転車、クロカン、オリエンテーリングが趣味

『やせる旅』『JK、インドで常識ぶっ壊される』

『やせる旅』 都築響一 著 筑摩書房2007☆☆☆京

 ダイエットしながら楽しむ旅の記録です。国内国外の16カ所の様々なダイエット方法に実際にチャレンジした様子が紹介されています。私としては、タイのチェンマイ老荘思想を西洋化したホリスティック・リトリートで1週間くらいゆっくりとマッサージを受けてみるのも(3日間でも良い)良いかもと思いました。

『JK,インドで常識ぶっ壊される』 熊谷はるか 著 河出書房2021☆☆☆☆☆京

 これはなかなか素晴らしい本でした。出版甲子園に応募し、史上初の高校生でのグランプリ受賞作だそうです。

 最初は、父親の仕事で住むこととなったデリーでの生活の戸惑いを中心に書いていますが、後半はストリートチルドレンやスラムの子供たちとの交流やボランティア活動の体験を書いています。その部分が凄いです。私自身もどこかで蓋をしてきたことに、彼女なりにストレートに向き合っていこうとする姿勢と行動に、はっとさせられました。インドのスラムの子供たちを対象とした質の高いルポルタージュであるという見方も出来るし、一人の日本人少女の成長物語ととらえることもできます。

 彼女もあとがきに書いている通り、もう少し幼い年齢でも、もう少し大人になった年齢でもこのような感じ方は出来なかったのかもしれません。そういう意味では奇跡的な本かもしれません。

美瑛宮様スキーマラソン2024 年代別4位

 今日は宮様スキーマラソンでした。昨晩は小樽で飲み会があったので、終了後に車を走らせて旭川のオスパに泊まり、早朝美瑛に向かいました。

 十勝連峰が綺麗でした。

 受付をしてバスでスタート地点へ。

 スキーを置いて、道の駅の建物で用意をしたり休んだりしていました。

 レースは、少し緩やかに登ったあとはずっと河川敷を緩やかに下る高速コースです。

 

 数日前の天気予報で気温が+8℃とかになっていましたが、スタート時点ではー10℃近くあり、走っている間もマイナスだった様で、板は最高に滑りました。キロ3分切れるのではないかと思っていました。

 結果は1時間12分59秒。昨年より少し遅いけれど、キロ当たりのスピードは速くなっています。昨年より実際の距離がほんの少し長くなっているかもしれません。

 年代別で4位。3位は元天塩の鉄人Aさん。1位と2位は、今年60歳になった同い年の方々でした。残念。それでも、8位までは入賞で、後日メダルが送られるそうです。

 会場でマラソンのワックスを白も灰色も両方購入しました。

 何より、天気が良くて最高位でした。丘を越えるコース復活してほしいなぁ。

 帰りは上富良野の国道沿いにある温泉(980円)に入って帰りました。

赤井川473峰

 今日は赤井川カルデラ温泉に入る前に軽く運動しようと、カルデラの南西側の473峰に何となく行ってみました。

 

 アドベンチャースキーを持っていったのですが、玄関にアドベンチャースキーの靴を忘れ、車にクロカンシューズとクロカンスキーが積んであったので、そのままクロカンで登りました。

 緩いところは良かったのですが、傾斜がきつくなるとV字で登るか横登りするしかありません。シールもうろこも無いのできついです。

 途中で止めようかとおもいましたが、頂上まで登ってしまいました。

 下りは、恐怖だけでした。何とか斜滑降を繰り返しましたが、途中で木にぶつかりそうになり、珍しく顔から雪に突っ込む転び方をしたりしました。

 

 終了後はカルデラ温泉で温まりました。400円で露天もサウナも水風呂もぬるめの湯も熱い湯もある素晴らしい温泉です。

湧別オホーツク大会、小雪で長距離部門中止

 湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会が、2月25日に行われる予定でしたが、80㎞コースや56㎞コースは、雪が少ないため中止となり、25㎞の遠軽コースだけが実施されるという通知が大会事務局より届きました。

 56㎞コースは毎年何とか入賞しているので楽しみだったのですが、残念です。25㎞に切り替えて出ることも可能だそうですが、今回は完全キャンセルです。参加料戻してくれるそうで、大変良心的です。

 その代わりに、出場を諦めていた山形県でのスキーオリ体験会に申し込みました。ただ、こちらも会場近くの米沢市の積雪が平年の30%程度ということなので、出来なくなるかもしれません。その場合は、単純な旅行と割り切りたいと思います。

前田森林公園でクロカン30㎞

 今日は、午前中前田森林公園に行ってクロカントレーニングをしました。

 ここはクロカンには初めて来ました。約3㎞のスケーティングコースと、約2.4㎞のクラシカルコース、0.5㎞のクラシカルコースがありました。MTB専用コースなんてのもありました。

 朝、少し雪が積もっていて、全然スキーが滑りませんでした。スノーモービルに圧雪機を付けて圧雪してくれていました。

 その後は少し滑るようになりましたが、木の影が多い部分は滑りません。日向が多い部分は少し滑りました。

 クラシカルコースの方が面白いです。ただ、雪がピステンによる圧雪と違って柔らかく、バケットの小さなポールではうまく押せませんでした。スキーオリ用のポールを持っていくべきでした。

 一番東側の方から見ると、広々としてシンメトリーな雰囲気は、どこかノルウェーの首都オスロにあるヴィーゲラン彫刻公園に似ていて素敵でした。

 30㎞でお昼。止めてそのまま高速で余市まで帰って来ました。オクタはすぐに乾くので、温泉に入らなくても大丈夫といえば大丈夫です。

 余市から時間距離で40分です。倶知安に行くのと時間的には変わりませんが、高速代がかかるのと、起伏が少なすぎることと、終了後に温泉が無いなど、倶知安の方が良いです。

 でも、選択肢の一つとして今後候補に入れます。札幌に住むとしたら、ここの近くが良いかもしれません。

パウダースノーシューラン2024

 今日はルスツでパウダースノーシューランが行われました。

 私は、半分業務で参加したので、送迎時間の関係でAクラスには出ず、Bクラスに参加しました。

 服装はコアの上下にティトンの上下です。

 天気はコロコロ変わりましたが、概ね良好でした。

 着いたすぐ後で、Aクラスのスタートがありました。強者ぞろいです。この後、5,6人バスで遅れて北大生がスタートしました。

 

 BCクラスのブリーフィングです。

 B クラスに、先日のフルマラソンで足を痛めた北大のDT君も出ていました。

 スタートして、私とDT君の二人がやはり前に出てしまいました。

 ルートはそう難しくありません。5番までは私が先頭だった様ですが、5→6に行く時に、出来る限り登り返しが少ないコースを選んだら、少し遠回りになってしまい逆転されていました。しかし、7番でDT君が少しミスっている間に抜き返し、そのまま1位でゴールしました。

 業務で参加したにも関わらず、レースで競ってしまうとスイッチが入ってしまいます。

 久々のランでしたが、膝の状態も特に変わりありません。 なんだかんだで楽しかったです。