IOF(国際オリエンテーリング連盟)のスキーオリエンテーリング世界ランキングを何気なく見ていると、私が184位で残っていました。
上が男女のベスト50位の上位です。ゴルラノフが1位、ラモフが2位、ラースが5位、女子はトーベが1位とレジェンドが並んでいます。
この表の下から全てのランキングを開けると、私が2091ポイントで184位にいました。ポイントは2019年の世界選手権の3レースのみの加算です。昨年はワールドカップなどポイントレースに全く出ていないので、一度ランキングから消えたと思っていました。
私の詳細をクリックすると、ランキングの変遷が載っていますが、何故か2021年になって少し上がっています。最近配信されたスイスで発行のスキーOのwebマガジンに12月のルスツのレースの事も載っていたので、そこ結果も加味したのでしょうか?(入賞していたI原Y君、私、A木君はランクが上がっていて、不参加だったI原T君は下がっていたので)
ランキングは378位まで載っていましたので、184位は意外です。コロナの影響で2020年に大会があまり行えなかったためでしょうか?
なんというか、嬉しいというか、分不相応で気恥ずかしいというか…。