『くらしのアナキズム』 松村圭一郎 著 ミシマ社2011☆☆☆☆☆潮 アナーキズムという危ない言葉のイメージとはかけ離れた、じわじわと今ある国家や大資本のすきまを練って行うアナキズムが、文化人類学の視点から書かれています。 私はすごく納得しました。とい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。