昨日と今日はスプラウト隣のCAMP&GOで本の持ち寄りイベントが行われていました。
古本や本の交換、本を出版している渡辺洋一さんなどのブース、地元の小学生の絵や2つのトークイベントなど、小規模だけれど多彩なイベントです。
1970年代のスキー雑誌とかもありました。大和ルスツの案内とか懐かしい。
このスペースは、本当に色々使えます。
今日は『ニセコの12か月』を執筆した沼尻さんのトークイベント。私も聴かせていただきましたが、本当にニセコにはいろいろな人が集まってきているのだと実感しました。
私も読んでみたいです。
行ったついでにストライドラボのモト君や水野自転車さん、よっしーさんやさらには集ってきた知り合いの方々と色々お話しできて、CAMP&GOの空間が私にも不可欠なものになりつつあります。