今日は7時半から8時半の間くらいに雨が無さそうだったので、11kmほどインターバル走を行いました。
インターバルと私が言っているのは、1kmゆっくり走り1km一生懸命走るを繰り返すことですが、それが一般的なインターバル走なのかどうか未だにわかりません。
1kmごとの平均ラップで見ると、上の様になります。
今日初めて発見したガーミンの機能に、上の様に高度やペースなどを拡大するものがありました。2kmの所で一旦止まっているのはトイレに寄ったからです。これで見ると、速く走る1kmの区間の最初はキロ3分半くらいで入るのに、すぐに中だるみして、1kmが終わる最後の方でもう一度ペースを上げるという状態になっています。実際に走っていても中だるみの時は4分半近くまで落ちています。中だるみが無くなれば、キロ4分を切れる様になると思います。
数字で見ると上の様になりますが、拡大グラフが一番見やすいですね。
インターバルトレーニング、昨年度は足底の故障もあったので、多分一回もやっていません。2年ぶりという感じです。
無理をすると故障してしまうと思いますが、今のところ左膝の裏と右足首が少し違和感がある程度です(問題ないレベルです)。