今日は仁木町民センターでワインセミナーがありました。
パネラーはフランソワ・セルヴァン氏(シャブリ・グランクリュ協会設立者)、プラート・カロラス氏(小樽商大教授国際マーケティング)、石川和則氏(NIKI Hills社長)、小林国之氏(北大准教授農村振興)、佐藤聖一郎氏(仁木町長)、進行役は鹿取みゆき氏(信州大特任教授)でした。
仁木(余市も含めて)の新たな可能性について面白い話を沢山聴くことができました。
会場で渡された「余市・仁木ワインツーリズムプロジェクト」のパンフレットも素晴らしく、中に描かれていた地図を見ると、こんなにワインに関わる農家が増えているのですね。
しかも、ほとんど、私のランニングコースです。