エプソンのログで今回の私たちのチームが通った軌跡です。
基本的に、ぐるっと回る一筆書きになっており、そういう意味ではかなり無駄が少ないと言えると思います。
4番がスキー場の頂上、9番が尻別岳の頂上、19-21番が京極と真狩を結ぶ道道です。34番あたりが留寿都市街。
標高の断面図では(横になっていますが)、やはり前半の尻別岳が際立っています。
6時間の最後の方に山を登る力と気力は無く、それ以上にタイムオーヴァーが危険ですので、私たちの走力に鑑みると、ベストなコース取りに近かったと思います。
標品のエコバックです。合羽の繊維で出来ている様です。