『天才』 石原慎太郎 著 幻冬舎2016☆☆☆仁 石原慎太郎が田中角栄になったつもりで一人称で書いた田中角栄の自伝みたいな本です。ロッキード事件の裏側とか、周恩来と会った後の毛沢東との会話とか、なるほどと思う部分もありましたが、何か石原慎太郎に騙され…
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